こんにちは、ぽーとです!
https://twitter.com/port_crypto_jp
今、注目度が高まりつつあるNFTコレクションの企画があります。
それは、、、
Live Like A Cat(LLAC)
Discordコミュニティ
https://discord.gg/RTshd8C3
「ネコのように自由気ままに生きてみよう」がテーマのNFTプロジェクトです。
2022年内の発売を目標に、現在は作品作りとコミュニティ作りが進んでいます。
今回はLLACについて解説し、私のにゃらティブなエピソードもお話しします。
少し長いので、LLACの情報だけでいいよーって方は前半だけお読みくださいっ!
もくじ
猫みたいに生きる人を増やすことを目指した、プロジェクト。
猫のように気ままに自由に生きる、ルールに縛られすぎない
といったコンセプトがあります。
- 2022年11月〜12月末にリリース予定
- 22,222体のネコのNFT
- 1枚、0.001ETH(記事執筆時点、200円前後)
初めての人でも手に入れやすい価格になっています。
コミュニティも無料で入れて、作品の制作過程はもちろん
一息ついて雑談をしたり、猫に関する投稿をしたりと
メンバー自身が主役になりながら、交流を楽しむことができます。
Discordコミュニティ
https://discord.gg/RTshd8C3
◆ファウンダー(コミュニティ作った人) しゅうへいさん
しゅうへいさん
●Twitter
https://twitter.com/shupeiman
●Instagram
https://www.instagram.com/shupeiman/
●Voicy
しゅうへいさん個人
https://voicy.jp/channel/767
フリーランスの学校
https://voicy.jp/channel/2006
フリーランスの学校を経営する凄腕インフルエンサー。
愛猫はセトさん。みんなの人気者。配信でもたびたび出演。
しゅうへいさんがSNSやVoicyを使ってLLACの発信をしています。
興味のある方はフォローして最新情報もチェックしておきましょう。
◆クリエイター 猫森うむ子さん
猫森うむ子さん
●Twitter
https://twitter.com/umuco_digital
●Webサイト
https://umuco.jp/
フォロワー5万人のネコ型クリエイター
LLAC内で、作品へのこだわりや思いを熱弁。
とにかく描いてる猫がゆるカワイイ。
◆強力なバックアップ イケハヤさん、けいすけさん、むなかたさん
イケハヤさん
●Twitter
https://twitter.com/IHayato
●Voicy
https://voicy.jp/channel/585
●NFTコレクション
「CryptoNinja」
https://opensea.io/collection/crypto-ninja-nft
「CryptoNinja Partners」
https://opensea.io/collection/cryptoninjapartners
●Discordコミュニティ
「NinjaDAO」
https://discord.gg/mZgcCEpV
CryptoNinjaの創設者。NinjaDAOを作った人。
日本のNFT界隈では知らぬ人はいない、すごいひと
けいすけさん
●Twitter
https://twitter.com/kei31
ブロックチェーンエンジニアさん。
他にもZQN、NinjaDAO、SoudanNFTなど、多方面で活躍。
おしゃべりも上手。
むなかたさん
●Twitter
https://twitter.com/munakata_Eng
Web2.5エンジニアさん
NinjaDAO、古事記プロジェクト、WAFUKUジェネなど、こちらも多方面で活躍。
機能やアプリづくりの力がMadなエンジニアさん
ちょっとぽえみーな感じになりますが、ご了承ください…
ここからは私が猫との関わりの中から感じたこと、自分の生き方に影響されたことについての文となっています。
「愛猫の最期を看取れる働き方がしたい」
私の実家には猫が5匹いる。うち1匹は私の部屋で飼っていて、私に一番なついてくれている。
彼の名前は「チビ」。5匹の中で一番でかくて強いが「チビ」。
チビは5年前にうちにやってきた。
父が突然連れてきた。
友人が仕事で遠くに引っ越すのでもう飼えないから、もらってほしいと言われたとのこと。
2年ほど、前の飼い主に育てられて、急によその家に連れてこられたチビはどれだけストレスだっただろうか。
様子を見ながら、他の猫と隔離して、私の一人部屋で飼うことになった。
最初は警戒して、人に慣れず、エサとトイレ以外は隠れてばかり。
なでようと手を伸ばそうもんなら猫パンチをされ、がぶっとやられる。
それでも毎日一緒の部屋で寝た。
狭い部屋だが、一緒に寝た。
すこしずつ距離が縮まって、クッションの上や椅子の上、そして私の足元で寝てくれるようになった。
日々、幸福感が増していった。
‥‥
チビがうちに慣れてきたころ、私は児童養護施設に転職して、仕事が忙しくなり、なかなか家にいる時間が作れなくなった。
世間一般で言うところのブラックな環境で、月に400時間ほど働いていた。
残業代もなく休日も返上で、泊まり込みもしょっちゅう。深夜にも呼び出しがあれば駆けつけた。
「困っている人を支援する立派な仕事」
だと、毎日自分を奮い立たせていた。
そんなこんなで1年が過ぎそうなとき、私の身体に異変が起きた。
適応障害だった。
寝れず、動けず、頭が働かず、電池が切れたように仕事ができなくなった。遊びにもいけなくなった。
そこから傷病手当金をもらいながら自宅療養が始まる。
「なにもしない」という生活が始まった。
なにもしない罪悪感と、なにもできない無力感とで、言葉にできない気持ちが大きくなっていた。
そんな中、何もしていない時間のそばには必ずチビがいた。
寝てても近くにいるし、テレビを見てても近くにいるし、ご飯を食べてても近くにいる。
それが支えになった。
猫なんて毎日なにもしてないけど、我が物顔で生きている。
すこし気楽になれた。
チビは私が「何者であるか」なんて気にしていない。
ただ、エサをくれて気持ち良くなでてくれる大きな同居猫
くらいにしか思っていないのだろう。
それがとても心地よかった。
‥‥
数か月で心の充電ができて、別の仕事を探して就職した。
次は残業がほとんどないところに勤めた。
日々、穏やかに暮らすことができた。
そんな中、ふと思った。
もし大好きなチビがいなくなったら………
すごく悲しい気持ちになるが、それ以上に
「チビが最期の時に一緒にいたい」
と思うようになった。
…そこからの時間はあっという間だった。
正社員で雇われてたら、何かあったときに動けない。
どうしよう、どうしようと悩んでいるとき
ポッドキャストで副業紹介をしているアカウントと出会った。
まずはそれをひたすら毎日聞いた。
そして行動を始めた。
手始めにウーバーイーツの配達員をやり
せどりに挑戦し、何か月も続けて月商100万円、利益15万円を達成し
実家の近くに家を借りて、自立することもできた。
今はこれまで勤めていた職場で正社員→アルバイトに形を変えつつ
正社員の時の1.5倍の給料で短時間勤務をしながら
不登校支援、経理、せどり、バーテンダー、ブログ、NFT投資、NFT特化ライター
として活動をしている。
全て自分で勤務時間を決めて、仕事をすることができる仕事だ。
何かあったときにはすぐに動ける状態を作ることができている。
チビの最期に立ち会いたい、看送ってあげたいと思い立ってから1年半。
まだまだ、上を見るときりがないけど
着実に、去年の自分、先月の自分、昨日の自分とは違う自分に成長している。
自分で稼ぐ力をつけながら、無理のない範囲で
のらりくらりと、自分の思うままに今日を生きていく。
最期の日がきたら、その日はずっとそばにいてあげられるように・・・
以上、最後までご覧いただき、ありがとうございました!🌟